Q&A

2024年4月8日

当社は決算月が10月の法人です。
決算を迎えるにあたり、10月に法人が契約者、代表取締役を被保険者、死亡保険金及び生存保険金の受取人を被保険者またはその遺族とする保険期間10年の養老保険契約を締結しました。
この養老保険に係る保険料の支払については、10月から翌年9月までの1年分を毎年10月に一括して支払ういわゆる年払契約となっています。
この年払いの保険料については、税務上どのように扱われますか。

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2023年9月12日

A社は、インターネット上にホームページを開設しました。
主に、広告宣伝目的で作成したものですが、そのホームページの制作時費用については、一時の損金(広告宣伝費等)として処理してもよろしいでしょうか。
あるいは、繰り延べ資産としてその効果の及ぶ期間にわたって償却するのでしょうか。

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2023年6月7日

交際費から除外できる一人当たり5,000円以下の飲食費とはどう判断したら良いのでしょうか

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2023年4月8日

社会保険労務士のみの顧問契約は、できますか?

私の会社は、
長年にわたりお世話になっている、税理士が他にいます。

この度、
社会保険制度に加入するにあたり、
専門家の社会保険労務士を探していたところです。

税理士は、今まで通りの先生にお願いをし、
社会保険労務士のみ、契約をしたいと考えておりますが、
可能でしょうか。

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2022年11月16日

 私は3Dデータを作成する会社を経営しています。
 今回、大規模な案件を受注し、一部業務を外部委託することとしました。
 委託先には当社がノートパソコンを取得し当社が利用しているCADソフトをインストールした後に貸与する予定です。
 ノートパソコンは30万円未満ですので少額減価償却資産の特例の適用を考えておりますが、R4年の改正で貸付に係る資産の取得では適用できないと聞きました。

 この場合、当社が取得したノートパソコンは適用の対象外となるのでしょうか

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