3月から4月にかけて
2017年3月27日
3月末に近づいてきました。
この時期、巷では卒業式が行われ、今までと一区切り。
4月からの新たな生活への準備の時期であろう。
自分の将来は、夢、希望、期待、可能性・・・
プラスのイメージしか想像できませんね。
将来は、誰もわからない。無地のキャンバスに自由に描ける。
さて、
我々大人の世界もそうですね。
将来に無限の可能性が秘めています
。
昨年度、おもうような利益計上ができなかった企業、
目標を大きくクリアできた企業、いろいろありますよね。
気持ち一つで、また頑張れるような気がします。
3月末を一区切りに、また、新たな船出をしよう!
あららぎ会計事務所も顧問先様と共に飛躍していきます!
今年も個人の確定申告業績が無事終了
2017年3月17日
当事務所は、多治見市に開業して依頼、50年。
ずっとずっと個人の確定申告のお手伝いをしてきました。
50年前も3月15日が申告期限。
目も回るような忙しさ。
毎年毎年繰り返されますが、その内容は一様ではありません。
1軒1軒、真剣に取り組んでおります。
個人事業主様、個人の不動産経営者様、会社経営者様。縁あってあららぎ会計を利用してくれた皆様。
今年も誠にありがとうございました。
また、
土地の譲渡所得などの税務相談にお越し頂きました皆様、今後も気楽にお越しください。
‘ありがとう’という言葉が真っ先に頭に浮かびます。
男女格差とは何か
2017年3月9日
日本経済新聞の記事の紹介
3月8日の日本経済新聞で気になる記事がありましたのでご紹介します。
労災で、配偶者を亡くした時に、遺族補償年金の取扱いは、夫だけ55歳以上でないと受給できない規定がありますが、合憲か否かが争われた訴訟です。
法の下の平等が憲法に定められてます。時代背景をともに、その時々の平等の概念は変遷していくと思われる。
日本人の生活概念に繋がる深い論点があるように思う。
記事では、合憲とされる見通し、という表現であるため、念のため。
最近法人設立の相談が多いです
今週は、2件、法人成の税務相談がありました。
春日井のお客様、多治見市のお客様、ありがとうございます。
若い経営者は、開業イコール会社設立と考えている方も多いですね。
少し、冷静に考えても良い場合もありますよね。
個人事業主と法人設立で、税務上どう違うのか?
メリット、デメリットをきちんと把握できておられますでしょうか?
社会保険制度について、しっかり把握してできておられますでしょうか?
無料税務相談あります。
あららぎ会計に
お気軽に、お問い合わせくださいね。
友達に誘われて
2017年3月3日
仕事帰りに友達に誘われて、名古屋の、耳エステに行って参りました!
耳エステとは?
簡単に言えば、耳掃除ですけど。
それがまた、気持ちよかったです。
癒し音楽が流れている中で、のんびりと耳かきをしてもらうという。
なんとも。
癒やしが売っているのですね。
キチッとしたお店ですが、お店のお方の話によると、どうやら男性客の方が多いとか。
なんとも。
家の近くにあったら、ハマってしまいそうです。
興味のあるお方、一度行ってみては如何でしょうか。
http://www.mimi-ys.com/ys/shop/