あららぎ会計の視点論点

ありがとうのちから

2025年10月12日

ありがとうのちからを信じるかい??

 

毎日、毎日、

ありがとうありがとうと唱えてごらん。

 

すっと、穏やかな風が流れるのを感じるよ

 

この世に生まれて、ありがとう。

ごはん食べられてありがとう。

皆さんいつもありがとう。

愛情を注いでくれてありがとう。

今日も一日ありがとう。

今までどうもありがとう。

 

どんどん景色が変わってゆく気がするんだよね

世の中の認知もどんどん良いものに書き換えられていく。

 

プラスの発想しか浮かばない。

愛情。

経済活動とは、若干のメランコリーさがあるのか。

2025年6月11日

米がない米がないと世間は騒いでおる。

古米がスーパー店頭に並び、これは、2年前だ3年前だと騒いておる。

 

米農家が作ったお米は、

A社⇒B社⇒C社

と行きわたり、消費者は、その間にオンされた利益に、驚愕しておる。

高いな~

そんなことは、流通や経済の常識なのだが。

 

利益をオンするということは、なんというか、社会性とは逆の意味合いを

想起させる。

 

価格は需要と供給のバランスで決められるのであると信じ込む。

 

ダイヤモンドの原価は、店頭価格の10%とかなんとかいう。

100円で仕入れて、1000円で売る。

 

う~ん。物悲しいですね。

でもね、しゃあないですわね。資本主義の経済ですから。

それがいやなら社会主義へいけっちゅう話ですわね。

 

そんな、メランコリーにでもなる仕組みの中で我々は生きておるのですね

あけましておめでとうございます

2025年1月1日

2025年スタートしました。

 

さて、

どんな年になるのでしょうか。

激しい時代の移り変わりの中、

万物流転、諸行無常、盛者必衰…

先人が残した言葉などを感じながら、

より謙虚でおごることなく、平常心を保ちながら、

目標をもって進んでゆきます。

 

顧問先様のご期待に応えれるよう、精進してまいります。

 

皆様にとって、良い年となりますように。

何事も表裏一体

2024年8月24日

物事は、コインのように、表があれば裏がある。

ワンセット。

 

安心でありたいと考えると、同時に、不安も感じるものだ。

一定の不安があるからこそ、安心を実感できるのかもしれない。

 

うまくいこうが、うまくいかないだろうが、

過去、今、未来と続く時間の中で、ほとんど小さな問題であろう。

自分の頭の中の妄想や幻想であろう。

 

今を、力強く、根拠なき直観にたより、生きていこう。

若者よ

2024年5月27日

どんな時代であれ、若者が道を開いていく。

 

打算的ではなく、直観的、直截的、情熱的に。

 

臆病になるな。

そこの光を目指せ。

明るい未来に突き進もう!

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